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阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖

阿寒湖は雄阿寒岳の噴火によって川がせき止められてできたせき止め湖です。面積は12.7平方キロメートル、周囲は23キロメートル、天然記念物記念物のマリモの生息地として知られています。マリモは明治29年に発見されました。緑藻植物。通常は5〜10センチ程度ですが、大きいものでは30センチにもなるものがあります。糸状のものが絡み合って球状になっています。日光が当ると二酸化炭素を吸って酸素を吐き出すので軽くなり、浮き上がってきます。1952年に特別天然記念物に指定されました。阿寒湖に生息するマリモを直接見ることは保護のために禁止されていますが、エコミュージアムセンターやマリモ展示センターで観察することができます。 阿寒湖ネイチャーセンターでも学習メニューを体験することができます。 湖は4つの島が浮かび、原始林が水際まで生い茂っています。 摩周湖は阿寒国立公園にある湖で、火山の噴火によってできたくぼみに水がたまってできたカルデラ湖です。バイカル湖に次いで世界で2番目の水の透明度を誇ります。これは川の流出・流入がないせいです。3ヶ所の展望台が周囲にあります。摩周湖はいつも霧に包まれていてなかなか周囲を見渡すことができないことから「神秘の湖」と呼ばれています。 屈斜路湖もカルデラ湖です。日本で6番目の大きさの湖になります。周囲12キロメートルもある中島の大きさがひときわ目立ちます。屈斜路湖ではサーフィンやヨットなどのマリンスポーツ、キャンプをする人も多くみかけます。湖畔の砂湯では砂を掘ると温泉が湧き出てきます。自分で露天風呂を作って体を温めることができるのです。また、屈斜路湖は白鳥の飛来地としても知られてます。

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