釧路湿原
釧路市市街の北に広がる面積1万8000ヘクタールの湿原です。もともとは3万ヘクタールを越える広さだったのが、今では3分の2にまで減っています。開発によって次第に失われていく湿原が多い中で、この釧路湿原は自然再生モデル地区として自然を守るためのさまざまな努力がされています。 湿原には水分を好む植物が生えていて、さまざまな渡り鳥もやってきます。1400種類を越える野生動物が暮らしています。湖に土砂や植物の遺骸がたまり、だんだん浅くなってできる。農耕には適さない。キタヨシやスゲなどが茂り、クロユリや水芭蕉が咲き乱れています。天然記念物であるタンンチョウの営巣ちとしても知られています。タンチョウは一時期絶滅したと言われていましたが、保護活動によって今では約800羽が湿原で生息できるようになりました。1987年に国立公園に指定されました。 釧路地方は海から流れてくる海霧のために、夏でも気温が20度程度までしか上がりません。釧路市湿原展望台からは湿原をほぼ全域見渡すことができます。その他にも北斗展望地、コッタロ展望台、サルボ展望台、細岡湿原展望台などがあります。 釧路空港近くの丹頂鶴自然公園ではタンチョウが放し飼いにされていて、すぐ目の前でタンチョウに会うことができます。
薬剤師の求人ならこのサイト
メディス produced by クオールメディス
歯にも美容があるという事をここで知りました。